労働者派遣事業と有料職業紹介事業の同時の新規許可申請代行を承ります。HRストーリーズ社会保険労務士法人では、労働者派遣事業及び有料職業紹介事業の許可申請の実績に長けた社会保険労務士が貴社に代わって書類作成や都道府県労働局の窓口の職員に対して申請行為を代行致します。

許可申請代行料金

ダブルライセンスで紹介予定派遣事業が可能
労働者派遣+有料職業紹介 同時許可申請代行
130,000(税別)
同時許可申請で2万円のお得、許可事業所が1事業所の場合で国内の職業紹介に限ります。
1事業所追加ごとに
※東京、大阪など複数の事業所で労働者派遣及び有料職業紹介事業の許可を取得する場合

30,000円
(税別)
その他の法定費用
  • 許可手数料として収入印紙12万円分(派遣1事業所の場合)及び収入印紙5万円分(紹介1事業所の場合)
  • 登録免許税として9万円×2許可の場合 合計18万円
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労働者派遣事業と有料職業紹介事業の新規の同時許可申請代行をご依頼されるお客様が実質ご負担いただく料金は、両許可1事業所の許可の場合は、代行費用以外に、収入印紙計17万円と登録免許税計18万円の合計35万円が別途必要となります。

許可申請代行サービスの仕様・受託の条件等

お客様には添付書類(住民票や納税証明書など)をご準備戴くだけで、許可要件のチェックから、派遣元事業所に相応しい事務所レイアウトの提案、申請書類の作成、窓口への提出代行、そして申請書類が受理されるまでの労働局職員との窓口や電話、FAX等でのやり取りを含めてフルアウトソーシングで承ります。

項目仕様・条件等
管轄エリア(都道府県労働局の所在)
登記簿本店所在地の管轄する都道府県労働局の種類
東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県
代行サービスに含まれる範囲許可要件の事前チェック
添付書類の不備等確認
各種申請書類の作成・提出代行
許可事業所のオフィスレイアウトの提案
必要に応じて誓約書・覚書作成・提出代行
お客様のホームページのチェックなど
監査証明が必要な場合の公認会計士の紹介
打ち合わせ回数や時間などリモートや対面での事業所レイアウトの
確認など、打ち合わせは、2回計2時間程度
を想定しています。
申請書類が受理されるまでの期間
許可取得日ではございません。
お客様にご準備戴く書類を
お預かり後概ね1カ月以内
許可取得日(許可証交付日)のイメージ申請書類が受理された日の属する月の
翌々月のさらに翌月の初日
例:1月20日申請書類受理→4月1日許可
お客様には添付書類をご準備いただくだけです。

許可申請代行サービスのよくある質問・回答

Q
キャリアアップの教育訓練の体系などの書類に関して作成戴けますか?
A

派遣対象業務(ITエンジニア、コールセンターオペレーター、販売員、施工管理技術者、建築設計技術者、事務、CADオペレーターなど)に応じたキャリアアップの教育訓練の体系・具体的な教育訓練内容など、都道府県労働局の審査が通るレベルの事例を持ち合わせておりますのでご安心下さい。

Q
管轄エリア外の場合は、申請代行サービスを申し込めませんか?
A

申請代行は承れませんが、申請書類作成代行は承れます。申請書類作成代行料金につきましてはお問い合わせ下さい。

Q
依頼する会社側が準備する書類などはどのようなものがありますか?
A

お客様にご準備戴く書類は、定款、登記簿謄本(履歴事項全部証明書)、役員や派遣元責任者の住民票(本籍地記載あり)、納税証明書(その2 所得金額用)、直近の年度の決算書や法人税の確定申告書の一部、そしてオフィスの賃貸契約書や派遣元責任者講習会や職業紹介責任者講習会の受講証明書などとなります。

Q
申請代行料金の支払い時期はいつになりますか?
A

お客様に許可申請代行料金をお支払いいただくタイミングは、申請書類が受理された日の属する月末にて御請求書を発行し、翌月末日までに当社指定口座へお振込みをお願いしています。

派遣に強い
社労士報

お客様には、添付書類のご準備等以外は、労働局窓口の対応を含み全てHRストーリーズ社会保険労務士法人の専門家が許可申請手続きを担います。お客様にはご負担を強いらないように最善を尽くした配慮を致しております。

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許可要件チェックなど初回相談は無料です。